1996-03-28 第136回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号
第五に、日本科学技術情報センター及び新技術事業団から同事業団への権利及び義務の承継に係る規定、両法人の解散に係る規定等の経過規定のほか、日本科学技術情報センター法及び新技術事業団法の廃止、関係法律の改正等所要の規定の整備を行うことであります。 以上がこの法律案の提案理由及び要旨であります。 何とぞ慎重に御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
第五に、日本科学技術情報センター及び新技術事業団から同事業団への権利及び義務の承継に係る規定、両法人の解散に係る規定等の経過規定のほか、日本科学技術情報センター法及び新技術事業団法の廃止、関係法律の改正等所要の規定の整備を行うことであります。 以上がこの法律案の提案理由及び要旨であります。 何とぞ慎重に御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
第五に、日本科学技術情報センター及び新技術事業団から同事業団への権利及び義務の承継に係る規定、両法人の解散に係る規定等の経過規定のほか、日本科学技術情報センター法及び新技術事業団法の廃止、関係法律の改正等所要の規定の整備を行うことであります。 以上が、この法律案の提案理由及び要旨であります。 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
第六に、この法律は、公布の日から施行するものとすること、ただし、日本科学技術情報センター法及び新技術事業団法の廃止等についての規定は、政令で定める日から施行することとしております。 その他、所要の規定を整備いたしております。 本案は、去る二月九日本院に提出され、三月二十六日本委員会に付託されました。
○説明員(佐藤征夫君) STNインターナショナルは、先ほど御説明申し上げましたとおり政府関係機関あるいは非営利団体の機関でのネットワークでございまして、また、日本科学技術情報センターは、日本科学技術情報センター法によりまして、「わが国における科学技術情報に関する中枢的機関として内外の科学技術情報を迅速かつ適確に提供することにより、わが国における科学技術の振興に寄与することを目的とする。」
また日本科学技術情報センター法、その中には「科学技術情報を収集する」と書いてある。ところが、あなた方が出しておられますこの法案には、「私立学校の経営に関し、」点が打ってある、「情報の収集、」と書いてある。だから、私が、先ほどからしつこいようですけれども、心配をしておる。これはやはり私立学校やこれを考える人には、誤解を与えるのではないか。疑心暗鬼を生むぞ。
私は行政法学者ではありませんので、あまりこまかいことは存じませんけれども、たとえば私が気がついたものを一つあげておきますと、日本科学技術情報センター法という昭和三十二年四月三十日法八十四号で出ている法律がございます。
昭和三十九年三月三十一日(火曜日) 午後一時二十五分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十四号 昭和三十九年三月三十一日 午後一時開議 第一 原子力委員会委員の任命に関 する件 第二 昭和三十九年度一般会計予算 第三 昭和三十九年度特別会計予算 第四 昭和三十九年度政府関係機関 予算 第五 日本科学技術情報センター法 の一部を改正する法律案(内閣提
○向井長年君 ただいま議題となりました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案について、委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。
○議長(重宗雄三君) 日程第五、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長向井長年君。 〔向井長年君登壇、拍手〕
きょう伺いましたのは、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案について意見を申し上げるわけでございますが、私申し上げますことは、その法律案に非常に密接に結びついているかどうか少し確実ではないのでございますけれども、私大学におりまして、それからまた学術情報、科学情報の問題に関心を多少持っており、またFIDと称します国際組織などにも関係しておりますので、そういう観点から、日本科学技術情報センター
正雄君 三菱造船株式会 社技術管理課長 古賀 晴人君 日本電業工作株 式会社資材部長 中村 修一君 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫君 日本科学技術情 報センター理事 長 丹羽保次郎君 日本科学技術情 報センター常務 理事 三輪 大作君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日本科学技術情報
前回に引き続き、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、参考人の御出席をお願いいたしておりますので、初めに各参考人から御意見を聞かせていただくことにいたしたいと思います。 私から参考人の方に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人の皆様方は非常に御多忙中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
文吉君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 日本科学技術情 報センター理事 長 丹羽保次郎君 日本科学技術情 報センター常務 理事 三輪 大作君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○日本科学技術情報
日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求めて、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(向井長年君) 次に、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。本件は、すでに提案理由の説明聴取を終わっておりますので、これより、質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次発言を願います。
市町村民税減税補てん債償還費に係る 財政上の特別措置に関する法律案(内閣提 出) 第十三 法人税法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第十四 租税特別措置法の一部を改正する法律 案(内閣提出) 第十五 物品税法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第十六 地方自治法第百五十六条第六項の規定 に基づき、税関支署及び税務署の設置に関し 承認を求めるの件 第十七 日本科学技術情報
○前田正男君 ただいま議題となりました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
○議長(船田中君) 日程第十七、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 ————————————— 日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案 〔本号(その二)に掲載〕 —————————————
日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 一応質疑通告者の質疑は終わったのでございますが、ほかに質疑はございませんか。——別にないようでございますので、これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
○山内委員 ただいま議決いたしました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、附帯決議案を提案いたします。 この附帯決議案文は、三党円満に話し合いのついたものでもあります。 その趣旨につきましては、過般来の質疑応答を通じて十分明らかになっておりますので、趣旨説明は、案文を朗読することによってこれにかえたいと存じます。
吉川 昌二君 参 考 人 (日本科学技術 情報センター理 事長) 丹羽保次郎君 参 考 人 (日本科学技術 情報センター常 務理事) 三輪 大作君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 日本科学技術情報
日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本科学技術情報センター理事長丹羽保次郎君、同常務理事三輪大作君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長 それでは、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題として、審査を進めます。 この際、科学技術庁杠振興局長から発言を求められておりますので、これを許します。杠振興局長。
江守堅太郎君 委員外の出席者 参 考 人 (日本科学技術 情報センター理 事長) 丹羽保次郎君 参 考 人 (日本科学技術 情報センター常 務理事) 三輪 大作君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 日本科学技術情報
日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本科学技術情報センター理事長丹羽保次郎君、同常務理事三輪大作君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長 それでは日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。田中武夫君。
○前田委員長 日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめることといたします。 丹羽参考人、三輪参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、貴重な御意見をお述べいただき、本案審査のため非常に参考になりました。委員会を代表いたしまして私から厚くお礼を申し上げます。 ————◇—————
最初に、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題として審査を進め、次いで科学技術振興対策に関する件について調査を進めることといたします。 なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないますので、さよう御了承ください。 ————◇—————
○前田委員長 それでは、まず、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。福井勇君。
工楽 英司君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 原子力委員会委 員 兼重寛九郎君 参考人 日本原子力研究 所理事長 菊池 正士君 日本原子力研究 所副理事長 森山 乕男君 日本原子力研究 所理事 菅田清治郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○日本科学技術情報
○国務大臣(佐藤榮作君) ただいま議題となりました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。
まず、日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。これより提案理由の説明を聴取いたします。佐藤科学技術庁長官。
芥川 輝孝君 総理府事務官 (科学技術庁振 興局長) 杠 文吉君 総理府事務官 (科学技術庁原 子力局長) 島村 武久君 総理府技官 (科学技術庁資 源局長) 橘 恭一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 日本科学技術情報
○佐藤国務大臣 ただいま議題となりました日本科学技術情報センター法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。
総理府事務官 (科学技術庁原 子力局長) 島村 武久君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 駒形 作次君 原子力委員会委 員 兼重寛九郎君 原子力委員会委 員 西村 熊雄君 ————————————— 二月十日 日本科学技術情報
大いにやっていただかねばならぬわけでありますが、前国会で日本科学技術情報センター法という法律ができまして、ここでいろいろやっておるわけでありますから、この科学情報センターの方と、図書館の方とが重複いたしまして、むだなことのないようにやってもらうということが必要であると思う。問題点はその点だけであります。